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cortex-m
ARM Cortex-M 向けの低レベルアクセス crate。NVIC/SCB/SysTick などの CPU コア周辺機能にアクセスし、割り込み制御や低電力命令(WFI)などを提供します。
cortex-m-rt
Cortex-M 向けランタイム(スタートアップ)crate。リセットベクタ・例外ベクタの定義、#[entry] によるエントリポイント指定、例外ハンドラ登録などを提供します。
defmt
注目組み込み向けの高効率ロギング/フォーマット基盤。ログ文字列をデバイス側に保持し、送信はコンパクトなバイナリ形式にすることで帯域とフラッシュ消費を抑える。
defmt RTT Backend (defmt-rtt)
defmt のログ出力を SEGGER RTT(Real-Time Transfer)経由でホストへ送るバックエンド。低オーバーヘッドでリアルタイムにログを取得でき、開発中の計測・デバッグに向きます。
Embassy Executor (embassy-executor)
注目組み込み向け async/await 実行環境(エグゼキュータ)。割り込み駆動・スレッド駆動など複数の実行モデルをサポートし、static ベースのタスク生成でヒープ不要の構成も可能。
Embassy STM32 (embassy-stm32)
注目STM32 マイクロコントローラ向けの async-first HAL 実装。embassy-rs プロジェクトの一部として開発されており、embassy-executor と組み合わせることで非同期タスクを中心にした組み込み開発が可能。主要シリーズ(F4/H7/G4/L4/WB 等)をはじめ、幅広い STM32 に対応。
flip-link
ARM Cortex-M 向けのゼロコスト・スタックオーバーフロー保護リンカーラッパー。RAM メモリレイアウトを反転させ、スタックを .bss+.data 領域の下に配置することで、オーバーフロー時に HardFault を発生させて静的変数の破壊を防ぐ。
panic-probe
組み込み向け panic handler。プローブ接続(probe-rs など)と組み合わせてパニック原因の特定を支援し、設定によってはスタックトレース取得の導線も作れます。
probe-rs
注目組み込みデバッグプローブ操作ライブラリ。SWD/JTAG 経由のフラッシュ書き込み、レジスタ/メモリ操作、RTT、デバッグ実行制御などを提供。CLI ツールと組み合わせて開発フローを統合できます。
RTIC (rtic)
注目RTIC(Real-Time Interrupt-driven Concurrency)フレームワーク。Cortex-M の割り込み優先度をスケジューラとして活用し、競合の少ないリアルタイムタスク設計を支援します(共有リソースの静的解析・優先度継承など)。