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コマンドライン引数

コマンドラインフラグは rustc book に文書化されています。すべての stable フラグはそこで文書化されているべきです。不安定なフラグは unstable book に文書化されているべきです。

新しいコマンドライン引数を追加する手順の詳細については、 forge guide for new options を参照してください。

ガイドライン

  • フラグは互いに直交しているべきです。たとえば、複数のアクション foobar に JSON を出力するバリアントがある場合、--foo-json--bar-json を追加するよりも、 追加の --json フラグを用意するほうが適切です。
  • no- プレフィックスを持つフラグは避けてください。代わりに、-C embed-bitcode=no のように parse_bool 関数を使用してください。
  • フラグが複数回渡された場合の挙動を検討してください。状況によっては、 値を(順番どおりに!)蓄積するべきです。他の状況では、 後続のフラグが前のフラグを上書きするべきです(たとえば、 lint レベルのフラグ)。また、一部のフラグ(-o など)は、 複数のフラグが何を意味するのかが曖昧すぎる場合には、エラーを発生させるべきです。
  • オプションには常に長く説明的な名前を付けてください。少なくとも、 コンパイラスクリプトをより理解しやすくするためにも有用です。
  • --verbose フラグは、rustc の出力に詳細情報を追加するためのものです。 たとえば、--version フラグと一緒に使用すると、 コンパイラコードのハッシュに関する情報が得られます。
  • 実験的なフラグとオプションは、-Z unstable-options フラグの背後で保護しなければなりません。