配布アーティファクトをビルドする
配布用にコンパイラをビルドし、パッケージ化したい場合があります。 そのためには、次のコマンドを実行します。
./x dist
ソースからインストールする
Rust(および設定で構成されたツール)を、ソースからビルドしてインストールしたい場合があります。 その場合は、次のコマンドを実行します。
./x install
注: コンパイラへの変更をテストしている場合は、コンパイラを(./x build で)ビルドしてから、
こちらで説明されているようにツールチェーンを作成するとよいでしょう。
たとえば、作成したツールチェーンの名前が “foo” の場合は、
rustc +foo ... のように呼び出します(ここで … は残りの引数を表します)。
Rust(および設定ファイル内のツール)をグローバルにインストールする代わりに、DESTDIR
環境変数を設定してインストールパスを変更できます。
インストールパスをより動的に設定したい場合は、
設定ファイル内のインストールオプションを使用することを推奨します。