カスタムコマンドでCargoを拡張する
Cargoは、新しいサブコマンドで拡張できるよう設計されており、そのために
Cargo自体を変更する必要はありません。$PATH 内に cargo-something という
名前のバイナリがあれば、cargo something を実行することで、それをCargoの
サブコマンドであるかのように実行できます。このようなカスタムコマンドは、
cargo --list を実行したときにも一覧表示されます。cargo install を使って
拡張機能をインストールし、その後で組み込みのCargoツールとまったく同じように
実行できるのは、Cargoの設計による非常に便利な利点です!
まとめ
Cargoとcrates.ioでコードを共有できることは、 Rustのエコシステムが多種多様なタスクに役立つ理由の一部です。Rustの 標準ライブラリは小さく安定していますが、クレートは共有、利用、改善が容易で、 そのタイムラインは言語自体のものとは異なります。自分にとって役立つコードを crates.ioで共有することをためらわないでください。きっとそれは、ほかの誰かにとっても 役立つはずです!