LDR (光依存抵抗)
ここから本書の次の段階に入り、外部部品を使い始めます。このセクションでは、フォトセルやフォトレジスタとも呼ばれる LDR (Light Dependent Resistor) から始め、これを Micro:bit に接続します。
LDR は、当たる光の量に応じて抵抗値が変化します。光が明るいほど抵抗は低くなり、光が暗いほど抵抗は高くなります。そのため、光の検知、自動照明、周囲の明るさレベルの監視といった用途に最適です。
必要な部品
- LDR (光依存抵抗)
- 抵抗器(通常は 10kΩ): 分圧回路を作るために必要です
- ワニ口クリップ: ハイブリッドクリップまたは両端ワニ口クリップのどちらでも使用できます。ほとんどの場合、両端ワニ口クリップで十分です。
前提知識
これを扱うには、分圧回路とは何か、そしてそれがどのように動作するかを理解しておく必要があります。また、ADC とは何か、そしてそれがどのように機能するかも理解しておく必要があります。このセクションでは、これらの概念を紹介します。