cargo-generate を使った micro:bit プロジェクトテンプレート
micro:bit のプロジェクトセットアップと学習を簡単にするために、再利用可能なプロジェクトテンプレートを作成しました。開始するには cargo-generate ツールを使用します。
cargo-generateとは何ですか?
cargo-generateは、あらかじめ用意されたテンプレートを使って新しい Rust プロジェクトをすばやく作成し、定型的なセットアップやコードを避けられるようにするツールです。
詳細はこちらで確認できます。
前提条件
cargo-generate をインストールする前に、libssl-dev がインストールされていることを確認してください。
Ubuntu または Debian 系のシステムでは、次を実行します。
sudo apt install libssl-dev
次に、以下で cargo-generate をインストールします。
cargo install cargo-generate
ステップ 1: 新しいプロジェクトを生成する
cargo-generate をインストールしたら、次のコマンドを使って新しいプロジェクトを生成できます。
cargo generate --git https://github.com/ImplFerris/mb2-template.git --rev 88d339b
注: セットアップを再現可能にするため、cargo generate コマンドに特定の rev(revision)値を含めています。これがないと、将来的なテンプレートの変更によって、このチュートリアルとの互換性が失われる可能性があります。
プロジェクト名の入力を求められます。
その後、"BSP" または "HAL" の選択を求められます。
その後、その名前の新しいディレクトリが作成されます。そこに移動します。
cd your-project-name
これで micro:bit プロジェクトをビルドして実行する準備ができました。
micro:bit にコードを書き込んで実行するには、次を使用します。
cargo embed