LSM303DLHC
* 注記: 新しい(2020/09 ごろ以降の)Discovery ボードには、LSM303DLHC ではなく LSM303AGR が搭載されている場合があります。
詳細については、これ のような GitHub issue を確認してください。
F3 に搭載されているセンサーのうち、磁力計と加速度計の 2 つは、LSM303DLHC 集積回路という単一の コンポーネントにまとめられています。これら 2 つのセンサーには I2C バス経由でアクセスできます。各 センサーは I2C スレーブとして振る舞い、異なる アドレスを持っています。
各センサーは独自のメモリを持っており、そこに周囲の環境をセンシングした結果を保存します。これらの センサーとのやり取りは、主にそのメモリを読み取ることになります。
これらのセンサーのメモリは、バイトアドレス可能なレジスタとしてモデル化されています。これらのセンサーは 設定することもでき、それはレジスタに書き込むことで行います。したがって、ある意味では、これらのセンサーは マイクロコントローラー 内部 のペリフェラルと非常によく似ています。違いは、それらのレジスタが マイクロコントローラーのメモリにマップされていないことです。代わりに、それらのレジスタには I2C バス経由でアクセスしなければなりません。
LSM303DLHC に関する主な情報源は、そのデータシートです。センサーのレジスタをどのように読み取れるかを 確認するために、それに目を通してください。その部分は次にあります。
セクション 5.1.1 I2C Operation - 20 ページ - LSM303DLHC データシート
この本に関連するドキュメントのもう 1 つの部分は、レジスタの説明です。その部分は次にあります。
セクション 7 レジスタの説明 - 25 ページ - LSM303DLHC データシート