メモリのライフサイクル
オブジェクト(値)が生成・破棄されるにつれて、メモリはさまざまな段階を経ます。
| メモリの状態 | Safe Rust から読み取り可能か? |
|---|---|
| 利用可能 | いいえ |
| 割り当て済み | いいえ |
| 初期化済み | はい |
このセクションでは、オペレーティングシステムから渡されたメモリが、プログラム内の有効な変数になるまでに何が起こるかを説明します。
メモリが利用可能な状態では、オペレーティングシステムがそのメモリを私たちのプログラムに提供しています。
メモリが割り当て済みの状態では、そこに値を書き込めるように予約されています。これを未初期化メモリと呼びます。
メモリが初期化済みの状態では、そこから安全に読み取ることができます。